

日本事務所

saito@durag.jp
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『DURAG GROUP』は、発電用ボイラや各種プロセスプラントの燃焼、および排ガス監視分野での65年以上の実績に裏付けられた高品質の製品群、サービスを提供しています。
本社工場はドイツ ハンブルグ市にあり、ドイツ シュトゥットガルト市、 オランダ ズーテルメール市、ブラジル サンパウロ市にはグループの各工場、また、
アメリカ(Minnesota, Texas)、中国(Shanghai)、フランス(Goussainville)、インド(Bangalore)、イタリア(Novara)、ロシア(Moscow)には支社が、イギリス(Staffordshire)、韓国(Seoul)、日本(三島市)にはブランチオフィス、更にその他世界主要国にセールス・サービスネットワークを有します。 グループ詳細はhttp://www.durag.com/を参照ください。
『DURAG GROUP』は、
- 火力発電所や一般プロセスプラント用の火炎検出器や点火装置および燃焼制御機器の世界的リーディングサプライヤーです。
- 環境および排ガスモニタ機器、特に煤塵濃度計、排ガス流量計、水銀濃度計 及び 排ガス管理システム分野 において、圧倒的なシェアを有します。
- 高精度な排ガスモニタ技術を応用したトンネル用センサ分野においても近年、著しい成果を上げています。
※トンネル用視界計、風速計等に関しては代理店の「創発システム研究所」にお問い合わせください。

- 産業ガス分析システム開発及び製造を手掛けるAP2EがDURAG GROUPに加わりました。

- ICP Ltd.との合弁会社がモスクワに設立されました。

- Durag Singapore Officeが設立され業務開始しました。

- D-LX100シリーズ進化型D-LX110シリーズを発売開始(2018年4月)

- D-LX200の進化型 D-LX201シリーズを発売開始(2017年5月)
- 光散乱型ダストモニタD-R800シリーズ進化型D-R808を発売開始(2017年1月)
- D-HG400シリーズ進化型完全互換性を有すD-HG500シリーズ発売開始(2016年1月)
- 2000℃までの耐熱炉内監視カメラD-FS2を発売開始(2015年12月)
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■製品の詳細情報およびお引き合い等に関しましては、お電話・メール等にて弊所宛ご連絡下さい。
【主要製品】 |
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